借金で家賃・電気代・電話代を滞納してしまった結婚生活

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借金で生活ラインが止められた...『体験談』

結婚生活に失敗をしたなあって、結婚してから気づきました。

 

夫が強引だったのですが、やっぱり、借金があり、借金苦の生活がほとんどになります。夫が独身時代から羽振りが良さそうに見えていたのですが、実は、結構お金を借りていたことが発覚しました。借金苦っていうか、そこまでのお給料でもないのに、やたらに見栄をはりたがるっていうか、ちょっと田舎出身ということもあって、都会ぐらしをしているところを見せびらかしたいところがある人なんですね。

 

まともに返していたら生活費なんか残らない

借金苦っていうかその、毎日のように督促状がポストに入れられていて、まともに返していたら、とても生活費なんか残らないんですよね。私が少しパートに出た収入もすべて当て込んでいて。

 

どうして、借金苦で変な生活だって、この人は少しも思わないんだろうって謎めいた結婚生活でした。まああの、夫の給料は、羽振りがいいのかというと、そうでもなくて、明細を見たら、タクシードライバーと変わらない給料なのに、かなり見栄を貼りたがるので困っていたのです。

 

新しいものが好きなのはわかるんだけど、それって、別のブランドでも良くないかなあっていうのを、かなり高額でワザワザ買ってくるので、この浪費癖でほとほと、まともに返していたら生活費なんか残らないなあって実感をしました。最初は、私のお財布からお金を持っていくときに、「悪いね」って声をかけていたくらいだったのですが、そのうち、黙ってお金を抜き取って持っていくようになりました。

 

へそくりがあるんじゃないかって、タンスをあさったり、本棚をあさったり、自分の持ち物を売ればいいのに、私が独身時代に買った宝飾品などを勝手に売却していたので、ホトホト呆れるどころではなくなっていたのです。何で、私の持ち物まで、勝手に売却してまで買うほどのモノだったのという感じもしなくはない夫で、借金苦というより、そんなに借りてまでするんだという思いが日増しに強くなっていきました。

 

ローンの返済を優先して家賃が払えない

夫が車が好きなのはわかるのですが、かなり高い車のローンを支払っていました。それも、すぐに事故で乗れなくなってしまい、新車でローンを組むことになって、更にローン返済が終わってないのに、ローンを組むことになっていたのです。それだけではなく、派手なものを好む生活なので、これでは、ローンの返済ばかりで、とても家賃を支払うどころではなくなっていました。

 

かなり、あくどい夫というか、別に、私と結婚しなくても良かったんじゃないのっていう感じの人でした。それに、給料もタクシードライバーと変わらない程度なら、公営や公団で借りようっていうタイプの人じゃなくて、どういうわけだか、デザイナーズ物件のめちゃくちゃ家賃が高いところを探してくるんです。もう少し、地に足がついた生活がしたいと望んでいたのですが、家賃代を遅らせて、ローンを支払うことになり、ローンの返済を優先して家賃が払えない事態になりました。

 

でも、夫はこういうことに手慣れていて、敷金を払っているので、遅れて入金していれば怒られないからという人間で、本当、ちょっと呆れるどころではなくなってきていました。遅れて払うと、当然、大家さんから嫌な顔をされるのですが、夫は平然としていて、払っていれば、追い出されないからと強気の姿勢を崩さないのです。私は、家にいて、彼の借金の苦情係でクレーム受付をしなくてはならなかったのです。借金苦というか、自分が関与しない借金苦だったので、マジギレしていました。

 

滞納を続けると電気が止まる

そんな際に、子供を授かることになりました。子供もできたし、生まれたら、きっと心を入れ替えて借金をするのはやめてくれるだろうと思っていたのですが、夫の遊び癖は抜けないままで、妊娠中で動けない私をおいて、一人、友人たちと飲みに出かけたりしていました。

 

そのお金も借金で、お酒を飲んできていたので、ほとんど家にはお金を入れてくれなくなったのです。

 

私は、身重で、出産の費用も夫が出すような状態ではないので、時々実家に逃げ帰るしかありませんでした。夫が出張だと言って出かけた際には、こっそり、実家に逃げ帰って暮らしていました。身重なので、うまく家事ができないし、夫が協力をしてくれないので、電話代や電気代の料金もしばしば滞納をするようになりました。

 

電力会社に問い合わせをしたところ、2ヶ月までは遅れても大丈夫なのですが、3ヶ月目からは電気が止まると言われました。少額の延滞料金がつくことから、営業所まで行って、支払わなくてはならず、結構大変でした。夫の仕事の関係から、電話料金を滞納するわけには行かないので、電話料金と電気料金を交互に滞納することによって、何とか、乗り切っていました。

 

でも、何だか、夫との生活もそこまで続けていくものなのか、私自身、疑問に思うようになっていきました。お腹の子供がいたので、気力で頑張っていたのかなというのが、借金苦との戦いの日々での実感です。

 

ローンの滞納で苦しんでいる方はすぐ専門家に相談

夫が一人で働いているときも返しきれないのが実情でした。その後、出張と言っては、他の女性と会っていて、浮気をしていたことがわかり、私自身、離婚に踏み切ることになりました。私は、置き手紙も残さずに、離婚届をおいて、家を出ました。

 

夫は、その後、他の女性と再婚をしたみたいなのですが、もっとお金使いが荒かったみたいで、とうとう自己破産しました。滞納を続けて、家は退去することになり、浮気相手の女性の家に転がり込むことになったようです。

 

借金苦は、私ばかりが悩んでいる問題ではなく、これを機会に色々と調べて勉強をしておいたことが、私の離婚や夫の自己破産の際に、大変役立ちました。今、ローンの滞納で苦しんでいる方はすぐ専門家に相談をされることをお勧め致します。

 

返せるメドもないのに、ズルズルと延滞料金を支払わされていくよりも、スッキリシンプルな会計で暮らした方が、人として本当に幸せだと実感をしています。夫も、別の女性と暮らして、少しは目が覚めたようですし、私は、ヨリを戻さずに、どこか遠いところでの再出発の準備を進めています。

 

債務整理を含めて専門家に相談をすることが大切になるのですが、弁護士を活用なさることをお勧め致します。フリーダイヤルなどでも、相談を予約できる法律事務所もかなりあります。子供を抱えて、一人で悩みすぎるのも、馬鹿馬鹿しいのが実情です。

 

まとめ

見栄っ張りの夫と暮らして、借金苦に陥りましたが、まともに返済をしていたら生活費なんか残らないような生活を送らされていました。また、ローンの返済を優先して家賃が支払えないので、敷金を支払っているからという態度の夫に言われるがまま、支払っていると、大家さんからのクレームを処理しなくてはならず、かなり疲労した日々を過ごしていました。その矢先に、子供を授かったのですが、子供を授かってから、余計に夫は遊び歩くようになり、家にほとんどお金を入れてくれなくなってしまいました。

 

電気会社と電話会社の滞納をすることになり、交代で滞納をすることによって、電気料金が止まらないようにするようにしていました。当然、延滞料金が発生するので、更に借金苦に陥りました。出張と言っては、他の女性と浮気をしていたことから、離婚に踏み切ることにしました。タクシードライバーの給料とそんなに変わらないのに、地に足のついた生活をするのではなく、どうしても見栄をはってしまいがちな夫との生活にほとほと疲れ切っていました。

 

ローンの滞納で苦しんでいる方はすぐ専門家に相談をすることをお勧め致します。離婚に関してや借金に関する知識が増えたので、かなり勉強になりましたが、新しい人生を再出発したいと思っています。夫に対して、ヨリを戻したいとか、そういった気持も一切ありません。